園のご紹介

当園の理念

生きる力の基礎育成を
英語環境で行います。

当園は英語で保育を行うインターナショナルプリスクールであり、認可外保育施設指導監督基準をクリアしている認可外保育施設です。対象の方は年少の学年から保育料の補助をうけることができます。

当園では英語保育を通して、生きる力の育成に力を入れています。 自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力の「知」。 自らを律しつつ、他人と共に協調し、他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性の「徳」。 たくましく生きるため健康で過ごすことや体力をつけることの「体」。 「知・徳・体のバランスのとれた力」の「生きる力」を育成します。

皆でする共育

保護者の方々と共に子供達を育てるということを大切にしています。

園生活と家庭生活は切っても切り離せない関係です。
私たち保育者は保護者の方と一緒に子供達の成長を促し、見守ります。

「丁寧」「礼儀」「協調性」などを大切にする日本の良さを基盤とし、
                            自分に自信のある人間味のある子どもたちを育みます

当園の理念

自然と英語脳を作る園生活

1日6時間・年間約220日間・年間1320時間、英語に触れる園生活を送ることができます。
小さい頃から英語に触れ、英語脳を作ることで、園生活の中で自然と英語を理解し、話すことができるようになります。 英語と日本語のスイッチができるので、英語で話す環境では英語、日本語で話す環境では日本語と、子供たちは使い分けて話しはじめます。

人間力と非認知能力を育む

自立心、自己肯定感、協調性、思いやり、主体性、挑戦意欲、想像力、手指の操作、探究心などを非認知能力といいます。 幼児期に「人生の木」という木の根を、深く、広く張り巡らせておくと、大きくなって何か問題が起きた時にも簡単には倒れません。 その根となる部分の成長には園生活を通して育まれる非認知能力が大切と考え、当園では非認知能力を育むことに力を入れています。

自己肯定感を育む

子どもたちを様々な角度から観察し、小さなできたを認めて褒めて育てることで自己肯定感を育みます。 自己肯定感が高い子は何事もチャレンジできる精神を持つことができます。失敗してもまた立ち上がれる子に育ちます。 個々に性格もできたレベルも異なります。個人の成長を保護者の方と共有しながら見守り、褒めていきます。

トップへ戻る
電話をかける
メールでお問い合わせ